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デザイナーと一緒に仕事をする方法。どうやって仕事を進めていくの?

デザイナーと一緒に仕事をする方法。どうやって仕事を進めていくの?

今回は、デザイナーと仕事をしてみたいと考えている方向けに、今すぐにでも仕事の依頼を考えている方や、ゆくゆくは何かデザインを必要とする事があるかも?といった方に対して、デザイナーとの仕事が実際はにどのような流れで進んでいくのか、仕上がりまでやりとりが行われるのかをお話できればと思います。

まず、ここに記載する内容は私の事務所の場合でのお話となります。大体同じような仕事の進め方になるかとは思うのですが、如何せん私が就職経験がなく独立していますので、他のデザイン事務所さんと必ずしも同じように仕事が進んでいくわけではないことをご理解していただいた上で内容を方を読み進めてみてください。

 

まず、デザイン事務所っていったいどういったことをする所なの?

事務所によって業務は様々あって、できる事とできない事があります。分野ごとに分けれてたり繋がってたりしているとお考えください。

業務形態として、グラフィック(名刺からパッケージ、広告やポスターなど)のみのところや、写真とグラフィック、ウェブ(ホームページやプログラムなど)のみだったり、ウェブとグラフィック。はたまたプロダクトデザイン(家具や食器、カトラリー、文房具など)、空間デザイン(店舗の内装デザインのような)のみ、空間デザインとプロダクト、空間デザインとグラフィック、建築物となれば建築設計事務所。ファッション、映像関係…とまぁ様々なジャンルを分けていくとまだまだあり、その業務の組み合わせの様々あります。これは個人事務所規模の話になりますが、大手の広告代理店さんというようなれば仕事として扱う内容や規模も大きくなってくると思います。

グラフィック関係の事務所を例してみると、実際に扱う仕事で分けても装丁(本のデザイン )や、パッケージを得意とする所もあれば、広告がメインというところもありますが、デザインできないというわけではないので実績としてないか、やっていないか、隠しているのか。、といった感じではないでしょうか?

例えばあなたが何かデザインで困っている場合、大抵その何かをデザインしているデザイナーはどこかに必ずいると考えて問題ないでしょう。

そこでのマッチングとして、この人と、この事務所と一緒にその何かを考えたい、作りたいと思えるところを見つけるのが大事かと思いますし、重要であり少し大変なことかと思います。そんな相手を見つける方法としては、これまでの実績を業界誌やウェブで見る事や、そことの相性としてデザインの好き嫌いの判断をする。頼んだ結果想像以上のいい仕事になるかどうかの可能性を見出す事ができるかどうか。、

デザイン事務所の実態といいますか雰囲気や、中の人の人柄、日々どのような事を考えているのか。、熱意というような事もしれたら、より親近感も湧いてくるかもしれませんね。

 

デザイナーはとっつきにくい?話しかけづらい?

やっぱりデザイン事務所の実態がつかめない

デザインをお願いしてみたい気持ちはあるが、どこかちょっと相談しにくいというような話を聞きます。

デザイン事務所を知るきっかけはいろいろありますが、多分みなさんは最終的に事務所のホームページにたどり着く事になるかと思います。そこでは、Blogが更新されない、更新されても掲載された本の紹介ばかり、宣伝かなぁ?ホームページ自体もほったらかしで数年間更新されてない。、

何してるの??ねぇ忙しいの??(笑)何て事があったら大変ですね。

兎にも角にもオフィシャルのホームページが全てだと思いますし、できるだけオープンな状態を保ち、デザインで困っている方が相談しやすい雰囲気や環境を作っていく事、仕事をちゃんと伝えていくことや分かり易さがまずあっての信頼関係かと思います。とまぁ自分への戒めの意味も込めこういった内容の投稿をしております。皆さんは何が知りたいのか?分からないことなのか?を察知していけたらと思います。

私も若干そうですが、仕事の実績で判断して下さいというようなところが多いように思います。

 

相談できそうな相手が見つかったら?

さぁデザインをお願いできそうな事務所が見つかったあなたは、山登りでいうところの六合目あたりです。

いい人はいないかと各方面から情報を集め、検索、また検索とお疲れの事でしょう。、一目惚れ?恋に似たような感覚かもしれません。その熱が冷めないうちに、早速その相手に連絡をしてみましょう。

でも、お手紙はやめてください!

嬉しいですけどね。まずはお電話。できればメールでお願いします。(笑)

 

具体的な仕事の進み方

① 考えや内容がまとまってなくても大丈夫です。まずは相手に連絡をしましょう。

② 初回の顔合わせ、お打ち合わせの日程を調整します。(事前に考えている内容があれば、こちらもこのお打ち合わせに向けて、事前にこちらでご準備すること、考えることができます。(ここまで無料))

③ お打ち合わせにて、ヒアリングや制作内容についてどのような内容かを把握します。(資料などあるようでしたらここでご提示していただけると大変助かります。遠方の方でお打ち合わせが必要な場合、別途交通費などが必要となります。)

④ それを元にお打ち合わせの内容をまとめた資料づくり、デザインのコンセプト資料やラフなデザインを制作していきます。(合わせてデザイン料のお見積もりをさせていただきます。遠方の方はここで着手金、デザイン料の一部をご入金の確認後に進める形となります。)

⑤ その内容を叩き台として具体的なデザインや方向性を定め、情報を共有。可能性を探っていきます。(ここではデザインに対していろいろな想いを汲み取れたらと進めておりますので、気兼ねなくご意見をいただける方が、私としては嬉しく思います。逆に無反応ですと。、つまらないですw)

⑥ ほぼほぼデザインが決まる。やり取りによる具体的な調整。(大まかな内容が決まった後での変更がある場合は最終的な金額に影響してきます)

⑦ 仕上げ、納品。別途制作が必要な場合は制作を始めます。

デザイナーはフワフワした話をまとめていくことが仕事

大まかにはこのような内容でやり取りが進み、情報共有させていただく中で、内容をまとめていく事がまずデザイナーの仕事だと考えおります。そこからデザインを一緒に考えていく中で、クライアントさんの付加価値やメリットとなりうる話をより膨らませていくことで、新たな可能性が生まれ、結果的に仕上がるデザインはクライアントさんにとって相性の良いものになると考えております。

漠然と「こういった感じなんだけど」というイメージがあるけど、それが何なのか上手く言葉にできない、絵にできないことは当然あるかと思います。それを行うのが私たちデザイナーです。

まずは気軽に話しかけてみてくれたらと思います。

 

こんなクライアントさんは助かるという人

・できればメールのやり取りがこまめな方

・ちゃんとレスポンス(反応やご意見)のある方

・情報共有の方法 メールとPDFが主

というように、本当にメール、またインターネットがあることで、情報のやり取りの方法やお互いの距離を障害としない状況が生まれたように思います。お電話でもいいのですが、やりとりの内容を残すという面でもメールが大変助かります。あとFAXはやめました。

デザイナーの働き方も変わってきているのではないかと考えています。情報のやり取りをしていく上での助かるクライアントさんとして書きましたが、やはりお互いに仕事をしていて楽しいと思えたり、その仕事を一緒になって良いものにしようという想いが感じられると、こちらもやりがいを感じます。今後もお付き合いできそうな方ですとより嬉しいですね。クライアントさんのためのデザインであり、デザイナーのためのデザインではありません。できるだけご意見を頂きやすいように、具体的に進んでいる過程をお見せして想いにちゃんと添えているのかを確認しながら、やり取りをうちではさせていただいております。

 

今後につながるようなお付き合いができたら

私のクライアントさんについては、広島県内はもちろん、県外の方も多くいらっしゃいます。個人のお客さんとも企業さんともお仕事をさせていただいております。

デザインは様々な場面で必要になり、また効果的な手段だと考えております。何かを一から始めるタイミングや、より良い状態に保つ、または現状を変えたいと考えているそのタイミングで、長く継続して一緒に考えていけることのできるパートナーになれたらと考えております。何かを作ったら終わりではなく、その反応をみて、また新たに考えていくこともできるかと思います。見た目だけではない変化への期待にちゃんと応えられる、そのようなお付き合いを継続していけたら考えております。

まとめ

デザイナーと一緒に仕事をと考えている方は、まずは信頼できそうな相手を探すこと、見つけるかと思います。ただ、仕事をしてみなくては信頼できる相手かどうかを知るには情報が少なすぎる気もします。まずはお問い合わせで一度話してみることが一番かと思います。

広島のデザイン事務所 greenpoint design|店舗デザイン / グラフィック / Webデザイン
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