Sports & Regional Branding
スポーツから、
地域のその先へ。
クラブの思いと、その土地らしさ。
人をつなぐ力を、ひとつのブランドに。
地域を背負うクラブの姿を、言葉とデザインで考える。
宮島ユナイテッドFC、そして山口ユナイテッドFC。
スポーツと地域に向き合う、私たちの仕事です。
Sports & community
応援することから、
地域に関わる。
試合を見に行く。選手の名前を覚える。クラブをきっかけに、その土地のことが少し気になりはじめる。スポーツには、地域に関わる入口がいくつもあります。
私たちがクラブのブランディングで考えるのは、その土地の何を受け継ぎ、クラブがどこへ進もうとしているのか。そして、その思いに人がどこで出会うのかです。クラブの名前を初めて聞くとき。選手がユニフォームを着て並ぶとき。会場で、のぼりを目にするとき。その一つひとつの場面を思い浮かべながら、言葉やロゴ、ユニフォームをつくっていきます。
宮島ユナイテッドFCでは、鳥居が持つ「境界」と「門」の意味を手がかりに、クラブの考えを「UNITE BEYOND」という言葉と形にしました。
01 / Miyajima United FC
地域の意味を、
クラブの意志へ。
宮島という名を掲げるクラブに、どのような象徴がふさわしいのか。土地の背景と、クラブが進もうとする方向を重ねながら、ブランドの軸を考えました。
コンセプトからシンボルマーク、身にまとうウェアまで。同じ考え方がさまざまな場面で伝わるよう、一貫してデザインしています。
Brand concept / Miyajima United FC
UNITE
BEYOND
共に、境界を越える。
着目したのは、宮島の鳥居が持つ「境界」と「門」という意味。鳥居の姿をそのまま描くのではなく、越えていくという考え方を、構造や余白、ラインへと置き換えました。
地域の象徴を、クラブのこれからを語る言葉と形に。そこから、ロゴやユニフォームの表現へつなげています。

Identity & application
ひとつの考え方を、
身にまとうかたちへ。
ロゴのバリエーション






ユニフォームのデザイン




アパレルとグッズ




A moment to share
クラブの新しい姿を、
社会に伝える。
新体制発表の記者会見には、ブランディングデザイナーとして参加。デザインに込めた考え方を、メディアの方々にお伝えしました。
当日は、選手が新しいユニフォームを着て並び、会場ののぼりや背景幕にもクラブのマークが入りました。スクリーンでは「UNITE BEYOND」を紹介。クラブの考えを言葉で聞き、身にまとう形や会場の風景の中でも目にする機会になりました。
制作の背景を読む ↗

03 / Yamaguchi United FC
新しいクラブの、
はじまりの象徴。
宮島ユナイテッドFCでの仕事をきっかけに、ご紹介を通じて山口ユナイテッドFCのデザインへとつながりました。
ロゴは正式に採用されています。クラブはまだ発足しておらず、ユニフォームについては保留の段階です。
デザインの軸は「Beyond the Border ― 越え続ける、その先へ」。人が自分の前に引いた境界を越え、次へ進む意志を、シンボルのラインに重ねました。
Project status
プロジェクトの状況
- ロゴ
- 正式採用済み
- クラブ
- 未発足
- ユニフォーム
- 保留
How we can work together
クラブが人と出会う
場面を考える。
宮島では、クラブの考えをユニフォームや発足報告会の会場まで展開しました。山口では、クラブの始動に先立って考え方を整理し、ロゴに形づくりました。どこから始めるかは、クラブがいまどの段階にいるかで変わります。
たとえば、初めて観戦する人に向けて、会場までの案内や当日の過ごし方を伝える。地域のお店と協力して、試合の前後にまちを歩くきっかけをつくる。地元企業と一緒に、応援の輪を広げる企画を考える。クラブと地域の接点に合わせて、言葉やグラフィック、サインなど、必要なものを一緒に考えます。
Let's talk
その地域らしい一歩を、
一緒に考える。
クラブや地域の思いを、どのような形で届けるか。
まだ考えがまとまる前から、ご相談ください。