Works / Branding design
チチヤスさんのパッケージリニューアルを担当させていただきました。
リニューアル商品の「さわやかソーダ」のパッケージでは商品ロゴのデザインの制作も合わせてご提案させて頂きました。どこか懐かしく、優しいテイストのソーダとしてチチヤスさんの商品である事をまず分かりやすく伝えることを主に、商品をリニューアルをするというご依頼に対して、ただデザインを洗練させるのではなく、その他の販売されている商品との印象と統一させていく事でブランドイメージを合わせ、ブランド価値をより高められるようなアプローチを行いました。
その他の商品リニューアルについても少しレトロなテイストとなるように、リニューアルされるこの商品がずっと昔から変わらず販売されていたかのような印象や懐かしさ、歴史、日常に寄り添うような感覚、また愛着のようなものを感じられる商品となるように考えご提案させて頂きました。
デザインのコンセプトは「ずっとあった商品」として、デザインのリニューアルを行いながらどこか懐かしさを感じられるような、ずっと変わらないあたたかさや優しい印象となるように少しレトロなテイストを積極的に取り入れ、出来るだけシンプルに仕上げられたらとご提案させていただきました。
現在開発中のシリーズ缶「すっきりミルクコーヒー」と同じようなイラストタッチで、「チチヤスソーダ」のデザインを進めていく予定です。
ディレクションシートにも記載があったように、並べて陳列された際にミスマッチが起きないよう、写真は使用せず、イラストタッチを基調としたデザインを想定しています。
「チチヤスソーダ」は「すっきりミルクコーヒー」と並べて販売されるケースを想定していますが、販売店によっては別のコーナーに置かれ、単独で陳列されることも考えられます。
そのため、デザインを進める上で、両商品が並んでも違和感がなく、かつ単体でも魅力が伝わるデザインを目指したいと考えています。
陳列状況について、改めてご確認いただけると幸いです。
「すっきりミルクコーヒー」はその名の通り、まろやかでやさしい甘さが特徴で、デザインにもその印象が表れています。
一方、「チチヤスソーダ」はさっぱり・シュワシュワ・甘酸っぱいといった、より爽やかなイメージの飲料です。
そのため、同じタッチを活かしつつも、味や印象の違いをデザインにも反映させる必要があると考えています。
具体的には、「すっきりした味わい」や「ピリッとした爽快感」を感じさせつつも、どこか懐かしく、やさしい雰囲気も残すようなアプローチが理想的です。
※乳酸菌ソーダは過去に試飲したことがありますが、味の変更があるかについてはご確認させてください。
「チチヤスソーダ」は、今年終売となった「乳酸菌ソーダ」のデザインリニューアル版と位置付けられます。
そのため、既存のチチヤスブランド(牛乳やヨーグルトなど)のパッケージデザインを意識しながら、初見でも“チチヤスの商品”と分かるデザインにすることが重要です。
特に色味やトーンによるブランド連想は大切なポイントになります。
「懐かしくて、優しい味わいのソーダ」という印象を軸に、
過度に洗練させすぎず、ブランドらしさを活かす
必要最低限のデザインで最大限の効果を狙う
誰が見てもどんな商品かが直感的に分かる
という観点で、シンプルながらも印象に残るデザインを目指します。
この方向性で進めることで、他社商品との差別化も明確になり、独自の存在感を打ち出せると考えております。
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