どうも商売が上手くいかない。

事業が上手くいかない時に見直す部分は一体どのようなことなのか?

答えが出ないという悩みがあるが、その問題は一体何なのか?

その問題自体がどうも分からない。

 

そんなお悩みはもしかするとデザインで解決できるかも知れません。

 

経営デザインという言葉が少しづつ浸透し、経営やビジネスに効果的なデザインを取り入れるというような意識の高い経営者も増えてきているように感じます。

経営者視点に立ち、客観的に何が問題なのかを一緒になって考える。

まだまだデザインをすることの意味やデザイナーのスキルへの理解がされず、あまり重要視されることがないように思います。

デザイナーの多角的な視点が意外な角度からの指摘であったり、また表面に見えていない部分の根本的な問題の見える化をお手伝いします。

 

社外に自社のアピールをするような場合にもデザインで効果を狙うこと、改善できることもできますが、実は社内に対してもしっかりと目を向けて従業員視点にも寄り添った施作をする場合にもデザインは経営に結びつく、より良い結果につながるような可能性があるかも知れません。

定期的に継続して外部のデザイナーと話をすること。これはデザイナーに限った話ではありませんが閉鎖的な組織の風通しを良くするというような機会は必要なようにも思います。

 

デザイナーは何かを作る人というイメージを少し変えて欲しい。

何かをデザインする人、作る人ととしてデザイナーをイメージされている方も当然多くいるように思いますが、実はデザイナーとしての役割は問題を提起しその問題を解決することであるように私は考えております。時に現状を打破するためこれまで継続してきたやり方を変えることも提案しますし、それを一度壊すようなことも場合によっては試みます。

 

経営デザインとは問いかけです。デザインで具体的な何か答えを見つけるというものではありません。

これを作ることで何かが変わるというものではありません。経営デザインとは新たな問題提起や問いかけである考えております。

経営者の凝り固まったマインドを変えるような問題提起をお約束します。

 

まずは一度お話を聞かせてください。ご相談は無料です。

私たちがご協力できることが何かあるかも知れません。

 

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