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[デザイン経営] デザインの可能性で事業のサポート、外部パートナーの可能性

design management

/ One design service in the world, just for you.

デザイン経営という言葉が少しづつですが浸透し、経営やビジネスに効果的なデザインを取り入れるというような一段上の動きも増えてきているように感じます

デザイン経営は経営者視点に立ち、できるだけ客観的に何が問題なのかを一緒になって考えること

まだまだデザインをすることの意味やデザイナーの持つスキルへの理解がされず、あまり重要視されることがないように思います。 デザイナーの多角的な視点や問題解決能力で、また表面にはまだ見えていない部分や根本的な問題の見える化をお手伝いします。 社外に自社のアピールをするような場合にもデザインで効果を狙うこと、改善できることもできますが、実は社内に対してもしっかりと目を向け、社員の視点にも寄り添った施作をする場合にもデザインは経営にも結びつく1つのアプローチとして、より良い結果につながるような可能性もあると考えております。 定期的に継続して外部のデザイナーと話をすること。これはデザイナーに限った話ではありませんが閉鎖的な組織の風通しを良くするというような機会は必要なようにも思います。  どのような言い難い話も客観的に指摘し合える関係は今後ますます必要になると考えております。

コンサルティングとして、ただただ問題点を指摘するだけではなくそれを具体的なアプローチとして課題解決に向けたアウトプットまでを行える人材を社内ではなく社外で見つけること。そのような人材が今後ますます必要になるように感じております。

 

デザイナーは何かを作る人というイメージを変えて欲しい

何かをデザインする人、作る人ととしてデザイナーをイメージされている方も当然多くいるように思います。実はデザイナーとしての役割は問題を提起しその問題を解決(デザイン)することであるように考えております。

現状を打破するためこれまで継続してきたやり方を変えることも提案しますし、それを一度壊すようなことも場合によっては検討することも必要なように思います。  守るべきもの、変えるべきものとその可能性についてを検討し、試すこと。挑戦することをサポートさせていただく役割がデザイナーにはあります。

 

デザイン経営とは問いかけです

デザインを行うことで具体的な何か答えを見つけるというものではありません

これをデザインすることで何かが変わるというものではありません。デザイン経営とは新たな問題提起や問いかけである考えております。 経営者の凝り固まったマインドを変えるような問題提起をお約束します。

まずは一度お話を聞かせてください。私たちがご協力できることがあれば幸いです。  

 

greenpoint design

 

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