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[はんこ文化と電子印鑑]地方デザイナーの視点から考えるアフターコロナと今後の動き方について

[はんこ文化と電子印鑑]地方デザイナーの視点から考えるアフターコロナと今後の動き方について

本当に大変な時代になりましたね。。

どうもこんにちは。健康第一、安全第一のキンモト(@kinmotojun)です。GWが近いですがまだまだ我慢、しばらく「お家にいよう」でいきましょうね。

基本的に普段からひきこもりなので外出しないことでのストレスはほとんど無く、まぁまぁいつも通りですかね。(笑)まずはこの局面をどう乗り切るか考えていかなきゃですね。これまで以上に仕事をしていくこと、生活をしていくこと、美味しいご飯を食べることも重要です。

これから世界は、日本はどうなるんだろう?

という漠然とした不安みたいなものもありますが、自分たちだけでは無く全世界一緒なのでしょうがないこと、どうにもならない事としてある程度の諦めといいましょうか、気持ちのどこかで線引きをした上で自分たちができる事、これから先につながる事を今できる範囲の中で考え、行動をするような時間に出来ればと少しづつではありますが考えています。

ウチももれなくコロナの影響を受けており、時間はめちゃくちゃありますのでいつかは終わるであろうコロナ後の世界に期待し、ある程度どのような状況になるのかなと想像をし、いかに事業をフィットしていくかを考えるというような時間にもしていきたいと考えております。

 

ウィズコロナ、アフターコロナをどう過ごしていくのか問題について

新型コロナの収束はいつなのか問題もありますが、しばらくはこの状況が続くとは考えております。同時にこれまで通りの世界(コロナ以前の世界)にはもう戻らないとも考えております。これは生活や働き方をコロナに合わせて対応し、これまでの様々な状況の見直を行った結果、今まで以上に効率的になった事や不要だと感じ改善した事などなどポジティブな変化もあれば、しょうがなく変化させた事も多々あるのではないかと感じております。やり方を変えた結果として例えばリモートワークなどでの在宅勤務では「問題もないし良いじゃんこの働き方」となってしまったら、これまで通りに通勤ラッシュで揺られ会社に集まって仕事をするという意味についての疑問も生まれますしね。(リモートになることでの別の苦労もあるかとは思いますが)

これからのオフィスや組織のあり方についてや、リモートワークを推進され、それに対応したことで毎日出社をすることの意味や満員電車で通勤することのデメリットについて、朝礼や出社時間、不必要な会議、個々人の評価のあり方、できる人できない人、必要な人や不要な人、意味があるのかわからない会社独自の決め事などなどこれまで見えてこなかった問題点や、時間経過とともに無意識に慣れてしまい見ようとしていなかった事などが改めて表面化しているようにも思います。確実に古き良きあり方は見直されたきっかけとなっていますし無くなるもの多くある反面、これまでと同様に良いものとしてしっかりと残るものもあるかと思います。実際、会社内の常識は世の中の非常識といったことも多くありますしね。

新型コロナを1つの時代の変わり目として捉えると収束に向けて新しい時代を予感させるような、新たな世界への転換期にあるのではないかとも感じております。これまで当たり前だったモノやコトの価値が無くなる、変化をする、それに代わる全く別の新しい何かが生まれるというようなことも多くなるのではないでしょうか。

 

そのようなことを考えていると良い意味でコロナ以前の世界には戻らないし、全く同じような価値観には戻れないのではないかと考えています。

まずは少しずつでも状況が良くなっているというような希望や期待が欲しいところですね。新型コロナに対して確実に効果のある薬や治療方法、ワクチンなど研究、開発など早く進むと良いですね。それでもかなりの時間が必要なように思います。

 

コロナ時代でのデザイナーの視点と意識、動き方について

デザインという仕事はクライアントの余裕や余力、前向きに挑戦する気持ちやこれまでの歩みを見直すというような時間や状況に寄り添うような仕事でもありますので、気持ち的な余裕や余力などがなければそもそも仕事自体が生まれない、少なからず依頼をしたいと思わないのではないでしょうか。それでもこの時期に積極的に例えば自社のサービスを見直そうとしている方もいますし、より時間をかけブランドの価値を高めようと前向きに考えている方も少なからずいらっしゃるようにも思います。不確実性というような無駄を省く動きと、より確実に成長につながるような動きが求められるのではないでしょうか。

デザイナーの場合も少ない仕事の中でより有名な方のところに、実績のある方のところにこれまで同様に仕事は集まり、数少ないパイをさらに取り合うというような状況が続くのではないかと思います。しっかりとした価値を提供できる可能性のあるデザイナーに仕事が集まるのではないでしょうか。

 

長く暗いトンネルの中で目の前には不安しかなくそれでも前に進むことしかできない状況で、デザイナーは少しでもその方に寄り添い足元を照らす懐中電灯の小さな豆電球(LEDだよねw)になれないだろうか、暗い中でもちゃんと居場所を知ってもらうためのリフレクター(反射板)みたいな存在になれないだろうかと考えています。

これまで通りの世界にはきっと、いや絶対にもう戻りませんが、コロナ時代の先にはきっとガラッと変わった世界が待っているのではないかとかなりポジティブなイメージをしております。イメージだけでも前向きに、そのポジティブイメージに近づけるためにどう考え行動するか。人と人との関係ややりとりなど既に変わりつつある状況が今後は普通なこととして、当たり前なこととして定着するように思います。この最悪な状況をどうにかやり過ごし、または共生し、アフターコロナでもプレイヤーとしてクライアントとともに状況に合わせた仕事を丁寧にしていけたらと考えております。どのようなポジション取ができるかを考えていきたいですね。

 

東京に何かも集中するというリスクについて

個人的には以前から考えている通り、人や仕事、企業などなどが東京に集中する事、東京一極集中のリスクに多くの方がそろそろ気づき始め、コロナ収束後には地方への動きが多少なりとも活発になるのではないかと考えています。政界情勢から海外から国内へ生産拠点を戻すというような動きもこれまで以上にあるように思います。それでもきっと東京には何もかもが集まるでしょうし、どこにいても結局は今回の新型コロナのようなリスクは確実にあって、東京だからとうリスクというよりも何か1つに集中させることへのリスクを出来るだけ分散させるというような意識や動きは確実にあるかと考えています。

どのような事業でもそうで、これまでは1つのことをとことん突き詰める事が大切であるかのような(もちろん大切であることに間違い無いのですが)、1つの会社に一生お世話になる終身雇用というようなものも幻想でリスクしかありません、これからは自分自身を守るためにも攻めていくためにも副業みたいなことは普通なことで、フリーランスや個人事業主というような働き方はこれまで以上に増えていき、そういった小さな単位がまとまることである程度大きな組織の状態となるような、会社という組織自体も出来るだけ小さな単位である事の方が結果的にメリットとなるような世の中になるのではないかとも考えております。

肥大化した企業はより身軽である事を求め、テレワーク等を導入し社員の在宅勤務が普通なこと当たり前になった場合はより自由に、社員一人一人の働き方によりフィットしていくというような意識や社会の流れはアフターコロナ時代でも継続されるのではないかと思いますし、それがスタンダートとなっていく反面、全く導入できないような企業は淘汰されるように思います。何を仕事にしていくかも重要ですが、それをどのような方法で働く事ができるかというようなことも含め考えないといけませんね。

そのような世界では東京も地方も関係なく、国も距離も時間も関係なく柔軟で、スキルさえあればより良い生活環境(場所)で無理なく自身のやりたい仕事が可能になる日もそんなに遠い未来では無い気がします。時間的な自由って本当に豊かな事だと思いますしね。

 

今後はこんな世の中になるであろうことについて(よく分かりません)

観光地にインバウンドの方はもちろんですがきっといつの日か戻ってきます。それよりも先に国内の方もこの自粛の反動で国内観光にというような流れは必ず来ると思いますし、観光や宿泊業に対し国の後押しなどもあるとかないとか。今一度国内や身近な地域に目を向け、日本の良さを再認識するようなこと。あぁ本当収束して良かったねと普通な日常をとてもありがたい事と思える日がきます。飲食店のテイクアウト関連の事業にはより積極的になるような状況も、これまでのデリバリー(地方だと大手チェーン店の商品のみ(ピザとかピザとかピッツアとか))の選択肢が増えるというようなこともあることでしょう。オンライン飲み会もある程度定着しつつ、それでもこれまで通りの飲み会に誘われるわけですよ。上司からの「これから飲みにいくぞ」に対して、「気が向いたら自宅から参加します!」みたいな断り方をするコロナ世代も確実にいる世の中でしょうね。個人的には音楽、イベント関係の今後について考えております。これまでどおりのライブハウスを始めたい方はどのぐらいいるのだろうか?とふと考えてみたり、イベント会場やライブハウスのあり方がきっと変わるように思います。5Gで変えられること、無観客でのイベントの価値や可能性というような部分にも注目しています。個人的には音楽系の仕事に携わることが少ないので、何か協力できることはないかとも考えています。音楽的なスキルが一切ありませんが興味がある(音楽を聴く専門ですが)分野です。

状況が変わり、新しい何かが生まれるタイミングでは必ず私たちデザイナーがそれをカタチにしなくてはいけません。そこに対してももちろん可能性を感じますが、これまでしっかりと残ってきたもの、良いものはまた新たな価値として多少の変化はしつつも根本的な部分では変わらず身近にあることでしょう。そういった部分にもしっかりと注目し、意識つつ今できる範囲での出来ること、すべき事を考える時間にしたいですね。

 

色々と書きましたが少し先の未来なんて正直分からない。でも確実に言えるのは試行錯誤のチャンスだから今は各々のできる範囲で色々と試してみることがまずは大切だと思います。その上でウチで協力できることをしっかりと対応させていただきつつ、個人的にも事業の可能性を広げられるような時間にできればと考えております。

 

それでもハンコ文化は無くならない?

外出は出来るだけ控えテレワークをと言われている状況で、ハンコを押すために出社していますといったニュースなどで目にするとやっぱりちょっと違和感を感じます。SNS上ではハンコ文化には否定的な意見が多く不要だという意見や、見直した方が良いのではないかと言われており、個人的にもどうかと思いますし、今後少しづつでも変わることかと思いますが、私はこのタイミングでオリジナルなシャチハタ作りました。今後、確実にデジタルハンコなども一般的になっていくようにも思います。いや、そうあって欲しいですね。

 

このハンコは宅配の荷物の受け取り専用での使用をと思い、これまでは配達してくれた方のボールペンを借りて受け取りサインをしていたのですがコロナ時代ですのでペンの使い回しはお互いに気になる行為かと感じますし、受け取り後にめっちゃ手洗いします。ハンコやサインなしで宅配ボックスや玄関先に置いてもらったりも出来ますが、人からものを受け取るという行為は普段であれば良いもので、一言二言の会話と「ありがとうございます」の感謝を伝えるのもやっぱり良いものだと思います。非効率であることは確かなのですが、便利になることで見えなくなってしまう部分は確実にあるように思います。例えば配達をする側で考えますと直接人に届けたいという方もいれば、誰にも合わず会話せずに済むことでこれまで仕事に出来なかった人でも働くことが可能になる人ももしかするといるかもしれません。人それぞれの価値観で変わっていくこともあります。

昨日、ちょうど届いた荷物にこのハンコで受け取りをしたのですが、配達をされた方が「ハンコですかっ!」と驚かれたぐらい、受け取りのハンコ使用は珍しく、減っているのかなと感じました。手書きでサインより当たり前ですが楽チンですしね。頻繁にネットショッピングなどをする方にとっては玄関に置いておけば「大急ぎでハンコハンコ」なんて探さなくてもいいですしね。

ハンコ文化は必要ない場面も確かに多いと感じますが、ハンコそのものはこれからもずっと残って欲しい面白いツールだと思います。

 

今現在の生活について

本当に今後どうなるか分からない状況ですので、今できる事や最低限の必要なことしかしていません。どうでも良いSNSでのつぶやきはいつも以上に増えています。

寝る時間は夜型(朝の3時とか4時です)、食事出来るだけ3食ちゃんと作るようにしてますし料理は楽しい時間でもあります。

そうそう、手洗いをめちゃくちゃするようになりましたね。(笑)あとスーパーなどに置いてあるアルコール除菌は入り口と出口で2回、手がビシャビシャになるまでしますし、たまにジェルタイプのやつでベッタベタになったりもします。個人的は外出時に必ず行うセーブポイントです。

いろんな人のビジネスモデルを勉強しつつ、私も何か新しいこともしていきたいなと考えています。楽しみが妻との食事とお話ぐらいですが、こんな当たり前が続けばいいなって思います。本当に人に会わないので仕事を通じていろんな方に会えるのがとても楽しみなのですが、今の状況ではなかなか難しいですね。

今は我慢と気を抜くことなく徹底し、出来る範囲での情報発信などなどはしていきますね。

広島のデザイン事務所 greenpoint design|店舗デザイン / グラフィック / Webデザイン
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