デザイナーとカメラマンが談ス 広島公演を観る 昨日は夜から、談スという演劇を観に行ってきました。 久々の演劇ですね。 3人が織り成す独特の世界観。 この作品のスケール感とか距離感、内側と外側とか、内面と外面、見方とか見せ方とか面白いなと思いました。 何かしら線引きされた境界のこっちとあっち、感情の上げ下げ、温度差。二面性とか裏表とか、凄く多くの見方や感じ方ができるような気がします。 じわじわとくる何かと、モヤモヤするギリギリのライン。(笑) 私好みな不思議な作品でした。お腹の中の話かな?素直に面白かったです。(笑) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)