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TIFFANY Blue.のCMYKから考えられることや可能性として

TIFFANY Blue.のCMYKから考えられることや可能性として

TIFFANY-Blue

TIFFANY Blue(のような色)のCMYKです。

CMYK: 50.24, 0, 26.63, 0

(TIFFANYの商標登録されている色とは異なります。)

Font:Tiffany Normal

 

 

このミントブルー色はなんとも爽やか* 何か仕事でこの色を使いたい!というような、ご提案できるタイミングはあるかと考えてみたり?

それにしても、色で特定のブランドを連想させることってすごいですね。

この色で小さな箱を作ったとしたら、完全ティファニーのようになりそうですね。

国によっては色で商標登録がされているので、制作には注意が必要になります。

「ティファニーブルー」は米国商標登録第2416795号等の対象になっています。これは「コマドリの卵のブルーとよく言われる色彩」(“shade of blue often referred to as robin’s-egg blue”)として説明されています。(一般的には色見本や色コードで特定するようです)

 

TIFFANY Blue.(ティファニーブルー)の色からの可能性について

この色は理美容関係(美容院やネイルサロン)やブライダル関係など、清潔感やさり気ない可愛らしさを出すようなときに良さそうだと感じます。広く知られたジュエリーブランドとしてのイメージカラーと、またそれを連想するような色から高級感、洗練(シンプルな感じ)された印象を色自体のイメージに加え、少し若年層を意識させるような色、女性的な印象などを感じます。

逆に対局にあるような業種の飲食関係でこの色を使用するのは難しいように思います。

そのお店のコンセプトとして例えば「チョコレートを宝石のような扱いをするようなお店」であれば可能性としてあるように思います。コンセプトは分かりませんが現に似たような色をパッケージやショップバッグで使用しているチョコレートショップもあります。

コンパーテスショコラティエというお店です。

色的には少しトーンが淡く、ブルーよりでしょうか?

洋菓子屋さんなどはまだ可能性はあるかもしれませんね。

 

色には何かを連想させるものや印象があるように思います。コンセプトを決め、デザインを考えていく上で生まれるカタチや大きさ、使用感などをより効果的に伝えるという意味でも色を選ぶということはとても重要になってきます。

 

 

ハイブリッドペーパーコーンという歯科用研磨材料のパッケージをご提案させていただいたときにこのティファニーブルー(のような)色を使用しました。写真はご提案(初案)時のモックアップ(試作)です。パッケージのコンセプトは、歯科技師さんに寄り添う、見えない部分で支え、信頼されるパートナーとしての製品としました。

私の認識ではありますが、歯医者さんで使用する製品のパッケージは棚の中等に収納され、どれも白い箱に商品名、必要な情報が書かれただけの味気ないようなパッケージが多いように思います。
このご依頼では、そういった部分に対して少し変えていきたいという想いが感じられました。

歯医者さんの室内も白を基調とした清潔感、加えて優しさ、あたたかさ(歯医者さんのイメージが痛いとか怖いとかあるから?)のある歯医者さんが多いように思います。

たとえ棚の中に積まれ、収納されるようなカタチとなってしまうかもしれない製品、そしてパッケージではあります。しかし無くてはならない製品は、歯医者さん、歯科技師さんを裏で支えるパートナーとして、寄り添うカタチのものであって欲しい。

全体としては優しい印象の色と、シンプルな文字情報でのパッケージとしてデザインの主張を極力抑えたようなものとし、実際に製品を使用するとき(パッケージを開けたとき)に、フラップの部分にワンポイントとして、デザインを加える、裏からサポートするというようなデザインとしてみました。

清潔感と優しさ、あたたかさからの安心感、研磨材としての磨くという印象をパッケージに含ませられたらと考えました。

広島のデザイン事務所 greenpoint design|店舗デザイン / グラフィック / Webデザイン
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