after school.
BAR PHOTO – “ゆれる”写真展。昨日、終わりました*
ご来場頂いた方々、ありがとうございました。 また関係者の皆様方ありがとうございました。個人的な感想ですが、わいわいと文化祭とか放課後みたいな、学園生活の1コマといった感じでした。
いかがだったでしょうか?
個人的にはいろいろと収穫の多いものとなりました。
テーマに対して表現をするというアプローチは、もちろん仕事と通じる部分があり、写真は完全に趣味の部分ではありますが、より少ないアプローチで自分の考えをストレートに、ビジュアル的にも面白いものをつくり、伝えるというような行為として取り組みました。
次回は7月頃を?予定し、テーマも決まったようです。 私の参加は他のお兄様お姉様方の参加許可(こらっ)が出ていないので未定ですが、またタイミングが合えば皆様の興味となれるように。、その際はよろしくお願いします。
来れなかったよぉという方へ
これが今回展示した3つで1つというような、なんとか三兄弟みたいな作品です。
mizu
”ゆれる” というテーマに対し、単純に対象を揺らし、
揺れたらどうなるかを容易に連想できるような撮影を行った
写真を見ず、写真になかなか含まれない、
撮影者である私の行為を想像してもらいたい
ファインダーを通した撮影者との同じ目線という、その関係や向き、距離感を”揺るがす”ような。、
といったコンセプトです。いやぁ我ながら諄いですねw
簡単に説明すると、グラスの水を揺らしたら、水がこぼれるよねってことを撮り、作品よりも私が揺らしてる姿をイメージして観て下さいってことなんだぁ。
気に入ったよぉという方は、スマフォなどの待ち受けにでも勝手に使ってやって下さい*